額ヒアルロン酸 眉上切開

診療案内

院長ブログ

東京ミッドタウン隣接
都営大江戸線「六本木駅」
8番出口より徒歩4分

地図

診療時間 10:30〜19:00
休診日 : 木曜・日曜・祝日



眼瞼下垂(挙筋腱膜前転術)(挙筋腱膜瞼板固定術)

手術概要 | カウンセリングから手術までの流れ | 治療経過とアフターケア | Q&A | 症例写真

他院修正で満足出来なかった方へ

眼瞼下垂が向いている方とは

  • 目の開けづらさを改善したい
  • 目が細く、目つきが悪いと言われる
  • 上瞼のくぼみを改善したい
  • 眠そう、疲れてそうと言われる
  • 目が重く、肩こりや頭痛がひどい
  • 目の幅を狭くしたい

手術概要

眼瞼下垂とは、目を開ける筋肉(挙筋)と瞼板(瞼の裏の軟骨)のつながりが弱くなり、目を開けようとしても目が開きにくくなる症状です。
挙筋の動きは、挙筋腱膜を介して瞼板に伝えられますが、挙筋腱膜と瞼板の固着がゆるんでくると、挙筋の動きがダイレクトに瞼板に伝わらなくなります。
ゆるみが大きくなるにつれて、目の開きも悪くなります。

挙筋腱膜と瞼板のゆるみを治す手術を挙筋腱膜瞼板固定術、挙筋腱膜を目が開く方向にずらせて(前転して)ゆるみを治す手術を挙筋腱膜前転術と呼びます。

眼瞼下垂は症状が重くなれば病気としての手術適応になりますが、その前段階の症状の軽い方が実は多くいらっしゃいます。
逆に言うと、100%しっかり目が開く方は全体の20~30%程度です。それ以外の方は希望があれば挙筋腱膜前転術の適応があります。

実際に当院で二重埋没や二重切開を受けられる方の半数以上の方に挙筋腱膜前転術の適応があります。
適応があっても挙筋腱膜前転術の希望がなければ挙筋腱膜前転術は行わず、埋没法や切開法を行います。

美容外科では、挙筋腱膜前転術は病気を治す手術という位置づけではなく、希望の目の形に近づけるための1つの選択肢と考えています。
ただし、症状が重い方や、過去に二重切開や部分切開の手術で挙筋腱膜を損傷されてしまっている場合には、挙筋腱膜前転術挙筋瞼板固定術が絶対適応になります。

手術方法の種類

挙筋腱膜前転術は皮膚切開を行う方法と瞼の裏から行う方法があります。
皮膚切開を行う方法は、二重の形を変えたり、皮膚の余りを切除することができます。目がよく開くようになると、二重の幅が狭くなったり、 皮膚が余ったりしますので、目の裏から行う方法よりも希望に近い瞼の形にすることができます。

目の裏から行う方法は、挙筋腱膜とミューラー筋を糸で縫い縮める方法(タッキング)と、切除して短くする方法があります。
どちらも腫れは少ないですが、タッキング法は効果の程度や期間が切除する方法より少ない、切除する方法は開きや形の調節が、皮膚切開する方法より難しいというデメリットがあります。
今より少し目が開くようになれば、という控えめな希望の場合は糸によるタッキング法が適しています。

皮膚を切開して行う挙筋腱膜前転術

形成外科、眼科でも行われている、最もポピュラーな方法です。

挙筋腱膜を瞼板から完全にはずして、目が開く方向にずらせて(前転して)、再び瞼板に固定します(3点以上)。
この時、挙筋腱膜はミューラー筋からはずして挙筋腱膜のみ前転します(目の裏からの方法との違いです)
挙筋腱膜を周りの組織からはずすこと(内角と外角の切離も行う)で開きやすく、閉じやすい目になります。
左右の目の開きや目の形を調節した後、二重を作り、終了です。

切らない眼瞼下垂

瞼の裏から挙筋腱膜とミューラー筋を縫い縮める(タッキング)方法です。
切開しないので傷跡がなく、腫れも少ない方法です。
片目に付き、1か所、2か所、3か所、のいずれかでタッキングします。
同時に埋没法で二重を作ることも可能ですが、幅を広くしすぎると、タッキングの効果が落ちます。

挙筋腱膜瞼板固定術

挙筋腱膜を瞼板に固定するところは挙筋腱膜前転術と似ています。違いは前転する量です。
ゆるみがでている挙筋腱膜と瞼板を少しだけ前転して固定します。

二重切開や部分切開で挙筋腱膜と瞼板が外れてしまった場合の修正や初回の二重切開の際に術後に挙筋腱膜と瞼板がゆるんで、目の開きが悪くなったり、二重がとれてしまったりすることの予防処置として行います。
ゆるみの程度によって固定する箇所(1~3か所)を決めます。

カウンセリングから手術日までの流れ

  1. 初回カウンセリング(初回カウンセリングと同日の手術は行っておりません)
  2. 血液検査(手術の1週間前までに行って下さい)
  3. 手術日を予約した日から3日以内に予約金をお支払いください(お振込も可能です)
  4. 遠方の方は、手術当日はクリニックの近くにご一泊してください。
    近くのホテルについてはスタッフにお問い合わせください。

手術当日の流れ

  1. 術前カウンセリング
  2. 洗顔後、手術前後を比較するため写真撮影をします。
  3. 問診・血圧等測定(現在服用されている薬がございましたら、事前に医師にお伝え下さい)
  4. デザイン(30分程度お時間を確保しています。あせらず、ゆっくりお決めいただけます)
    実際に切開するラインを医師と相談しながら決めていただきます。この際希望する写真等お持ちでしたらご持参下さい。
    *視力が悪い方はコンタクトレンズをご使用ください。メガネは使用できません。
    (術後は抜糸までコンタクトは使用できませんので、メガネをご持参下さい)
  5. 上瞼に麻酔をします

    痛くないポイント

    • 術前に痛み止めと軽い安定剤を服用していただきますので、緊張、痛みはあまり感じません。
    • 当院では33ゲージという極細の針を使用していますので、痛みはあまり感じません。
      (通常美容外科での使用サイズは30ゲージですが、当院ではそれより更に極細の33ゲージの針をオプションではなく通常使用しています。
      それ以外にはご希望により35ゲージの針のご用意もあります。別途5,000円)
    • *術中に目の開きや幅を何度か確認いたしますので、静脈麻酔の使用はお断りさせていただいております。
  6. 希望の二重のラインに沿って切開し、挙筋腱膜を瞼板に前転固定します。
    加齢によるタルミがある場合は同時にタルミを取ったり、二重の幅を広くすることもできます。
  7. 目の上のくぼみが目立つ時は眼窩脂肪も引き出して固定します。
    瞼が特に厚い場合は、隔膜前脂肪も切除します。
  8. 術中に何度も目の開きや二重のラインの強さを確認し、その方に合った強さのラインを作ります。

治療経過とアフターケア

手術時間 約2時間~3時間(カウンセリングや準備等で別途1時間かかります)
手術中にお手洗いに行くことも可能です。
麻酔 局所麻酔(術中に幅や目の開き等を確認する為、静脈麻酔は使用できません)
使用する針のサイズ 33ゲージ(希望により35ゲージも可能別途5,000円)
腫れ 大きな腫れは3~5日、2週間から社会復帰が可能
出来上がりまでは6ヶ月
抜糸 4・5・6日目のいずれか
治療期間・通院 抜糸後手術から2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後
(術後診察に診察料は掛りません)

Q&A

Q. 左右の目の開きが違います。合わせることができますか?

A. 片目だけの眼瞼下垂なら片方の手術で済みますが、通常は左右で程度の違いがあっても両側に下垂があります。この場合下垂が強い方にのみ手術を行うと、ヘリングの法則で手術をしていない側の開きが悪くなりますので、開きを合わせるには両方に手術を行います。
まれに片側の眼瞼下垂の方もいらっしゃいますが、一目で分かるほどの大きな左右差が見られます。

Q. 眼挙筋腱膜前転術で幅広の二重を作ることができますか?

A. 目がよく開くようになると二重が奥に引き込まれ、同時に眉も下に下がります。ふたつの相乗効果で二重の幅は狭くなります。これが挙筋腱膜前転術のメカニズムです。
二重の幅が狭いほど目の開きはよくなるため、保険診療で治療として行う場合は奥二重に作ることが多いですが、美容外科で行う場合は希望に合わせて二重幅をデザインします。
奥二重や普通の二重は簡単に作ることができますが、幅広の二重のラインを作る場合、手術の影響(幅狭になりやすい)が出やすい方には、特殊な処置を行って幅広の二重を作ります。

Q. 目の開き具合を選ぶことはできますか?

A. 可能です。
術後6か月~1年で目の開きは少し小さくなります。これは前転の戻りではなく、慣れによるものです。
術後しばらくは術前の習慣で、頑張って目をあけてしまいますが、力を入れなくても自然に目が開くことが脳にインプットされてきます。
したがって、しっかり開いた目を希望される場合は、術後しばらくは開きすぎている期間を我慢しなければなりません。
逆に少し加減して開いた場合は、術後すぐはしっかり開いていますが、完成した時は少し開きが足りなくなります。

Q. 挙筋腱膜前転術と二重切開のどちらが自分に向いているかわかりません。

A. 診察をして詳しいご希望をお聞きしないと判断は難しいですが、大まかに言うと、幅広の二重にこだわるなら二重切開、パッチリした目が希望なら 挙筋腱膜前転術が向いています。その中間のような希望であれば挙筋腱膜瞼板固定術が向いています。

Q. 保険適応の手術と美容目的の手術は何が違いますか?

A. 手術方法や手術の出来に関しては手術を行う医師によってかなりの差があります。これは挙筋腱膜前転術以外にも言えることです。
では、同じ医師が保険の手術と美容の手術を行った場合はどうかと言うと、やはり差が出てしまいます。
同じ医師なのでもちろん方法や技術は同じですが、差が出てしまう理由は、手術にかけられる時間が違うからです。
保険の手術の場合、保険点数に見合った手術時間しかかけられません。しかし挙筋腱膜前転術は完璧を求めると非常に難しい手術なので、 短い時間では出来が落ちてしまうのです。


実際に当院で手術を受けられたモニター様の写真をブログで多数紹介しております。
詳しくは院長ブログをご覧ください。


症例写真

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 31歳女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 31歳女性

治療概要

挙筋前転術の他院修正です。過去3回同じクリニックで手術を受けられていて、今回の手術が4回目の手術です。
目の開きや、左目(向かって右)のくぼみもよくなりました。
今までの3回の手術で瞼の皮膚が硬く、二重のラインがついていませんでしたが、二重のラインもしっかり出るようになりました。
挙筋前転術は二重のラインがつけやすく、瞼のくぼみを治す効果も高いので、術後ラインがつかなかったり、くぼみ目になる場合は手術に何らかの原因があります。
瞼の皮膚の硬さがまだ残っていますので、目尻のラインの出方が少ないですが、傷が柔らかくなっていればラインがもっと自然に出てきます。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 31歳女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 31歳女性

治療概要

他院で二重切開を受けられていました。
目の開きが悪く、二重の中の皮膚がまつ毛にかぶるのが気になっていらっしゃいました。
また、今少しつり目に見えるので、タレ目に見えるようにとの御希望でした。
挙筋前転術は前転量を変化させる事で、つり目風やタレ目風に目の形を変える事ができます。
タレ目にする手術(下眼瞼下制術)は直接下瞼を下げますが、上瞼の形もつり目、タレ目に影響します。
瞼は内側が元々開き難いので、目の開きが悪いとつり目になり易いです。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 31歳女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 31歳女性

治療概要

他院で以前に挙筋前転術を受けられていました。二重の幅(特に内側)が広く、目の開きも悪いため当院で再手術を行いました。
元々瞼が厚いので(術前は目が開きにくいため眉が上に上がり、瞼が本来より薄くなっている)、術後目が開くようになると厚ぼったさが目立つようになるので、 狭いラインを作り、後日眉下切開をして二重の幅を広げる予定で手術を行いました。
手術を行ってみると、瞼板と挙筋腱膜とのしっかりした癒着ができていませんでした。
そろそろ落ち着いてきたので、両目の眉下切開と右目のROOF切除を希望されています。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)を用いた二重切開他院修正 32歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)を用いた二重切開他院修正 32歳 女性

治療概要

10年以上前に他院で二重切開を受けられていました。
右目(向かって左)が疲れるとくぼむのを気にされていました。
右目の二重の幅が左目に較べて広いのは、デザインの違いではなく、二重切開の手術の際に、誤って右目の挙筋腱膜を損傷してしまったからです。
右目の修正手術(挙筋前転術)を行い、3ヶ月後に左の修正手術を受けられました。
右目の手術直後から、ひどい肩こりが治ったそうです。
今回は右目を左目に合わせるのではなく、右目をまず希望の形にして、それに合わせて左目の手術を行いました。
二重切開の修正手術では、今回のように挙筋腱膜が損傷されている方が半数近くいらっしゃいます。
今回は元の目よりもさらによく開くようにするため、挙筋固定術ではなく、挙筋前転術を選択しました。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)20歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)20歳 女性

治療概要

挙筋前転術の再手術後1年4ヶ月です。今回の手術の2年前に当院で挙筋前転術を受けられていました。
今回は二重の幅を狭くして、もっと目の開きを大きくしたいというご希望でした。
今回のように挙筋前転術の後に二重の幅を狭くする場合は、もう一度挙筋前転術を、 二重の幅を広くする場合は眉下切開をします。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)目頭切開 目尻切開 25歳女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)目頭切開 目尻切開 25歳女性

治療概要

以前に二重切開を他院で受けられていました。それ以降疲れるとくぼみ目になる様になったそうです。
術前に、挙筋腱膜が瞼板から外れているのが診断できました。
はずれた原因は、前回の二重切開の際に挙筋腱膜を損傷したためです。
修正するには、はずれた挙筋腱膜を瞼板に固定する手術が必要です。
元と同じ位置近くに固定する(挙筋瞼板固定術)か、元よりも目がしっかり開くように固定する(挙筋前転術)かを用います。 今回は挙筋前転術を行いました。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)隔膜前脂肪除去 27歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)隔膜前脂肪除去 27歳 女性

治療概要

以前埋没法を受けられていらっしゃいましたが、最近左目が三重になって来て、お化粧をしないと眠そうに見えるようになった事を気にしていらっしゃいました。
挙筋前転術と眼窩脂肪、隔膜前脂肪(ROOF)の切除を行いました。
挙筋前転術はくぼみ目の方に行うとくぼみがなくなりますが、くぼみになっていない方に行うと、術前より瞼が厚ぼったくなります。
この場合は、ROOFを切除します。
術後に瞼がどの程度厚くなるかを術前に診断しなければなりません。
今回はROOF切除で問題ありませんでしたが、ROOF切除しても厚みが目立つ事が予想される場合は、挙筋前転術で狭い二重を作り、その後眉下切開とROOF切除で二重を広くして、同時に瞼も薄くします。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)を用いた二重切開他院修正 44歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)を用いた二重切開他院修正 44歳 女性

治療概要

かなり以前に二重切開を他院で受けられていました。
目の上のくぼみと、目の開きが悪いのを気にされていました。二重のラインが異常に強くつけられています。
くぼみが高度だったため、挙筋前転術と眼窩脂肪移動術を行いました。
挙筋前転術はくぼみを治す効果が大きいですが、極度のくぼみには、今回のように脂肪移動術を行います。
移動できる脂肪がない場合は、別の部位から脂肪を採取して脂肪移植術を行いますが、 移植した脂肪は硬くなりやすいため、なるべく脂肪移植はしない様にしています。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)隔膜前脂肪除去 18歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)隔膜前脂肪除去 18歳 女性

治療概要

挙筋前転術、隔膜前脂肪(ROOF)除去の術後です。
眼窩脂肪は挙筋前転術や二重切開の内部処理の際に自動的に除去されますが、眼窩脂肪のみ切除しても瞼は薄くなりません。
挙筋前転術は術前よりも瞼が厚くなりますので、術後に厚い不自然な瞼になりそうな場合は、ROOFも同時に切除します。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)27歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)27歳 女性

治療概要

最初に部分切開、その後二重切開、それがうまくいかず3回二重切開の修正手術、最後に挙筋前転を他院で受けられていました。
今回、当院にて挙筋前転術の再手術を行いました。挙筋前転術での主な操作は挙筋前転と、二重作製です。
挙筋前転術の修正術で前回の手術の失敗原因が判明しますが、ほとんどの場合、前転と二重作製の両方です。
初回の手術でも前転操作は非常に難しい作業です。修正手術になるとその何倍も難しくなってしまいます。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

左目眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 右目二重切開他院修正 19歳 女性

左目眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 右目二重切開他院修正 19歳 女性

治療概要

挙筋前転術を右目(向かって左)は2回、左目は1回他院で受けられています。
左右の目の開きを合わせ、二重の幅を今より広くしたいとの御希望です。
右目は二重切開で二重の幅を広くし、左目は再度挙筋前転術を行い、目の開きを改善しました。
挙筋前転術は片目ずつ行うと左右差が出やすいですが、今回は右目の二重切開の際に前回の前転固定の糸を確認して、解剖的に左右の前転量を合わせる事ができました。
二重の幅も広くなり、目の開きも左右差がなくなりました。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)24歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)24歳 女性

治療概要

挙筋前転術と隔膜前脂肪除去の術後です。
術前は一見すると目の開きはそれほど悪くはありませんが、希望の二重の幅にシミュレーションすると、目の開きが悪くなってしまいます。
これは一般的に言える事で、二重の幅を広くすると目の開きは小さくなります。
目の開きが悪い方ほど、これが顕著に現れます。
今回は幅を広くしても術前と同じ程度に目が開くように挙筋前転術を行い、瞼が術前よりも厚くならない様に、隔膜前脂肪の除去(眼窩脂肪ももちろん除去します)を行いました。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

挙筋瞼板固定術 23歳 女性

挙筋瞼板固定術 23歳 女性

治療概要

挙筋法による二重埋没を受けられていましたが、二重のラインが戻って、その上のラインが出てくるため、二重切開を希望で来院されました。
二重のラインが戻る理由は、埋没法が弱いためではなく、目の開きが悪いためです。
二重切開法を行っても、埋没法と同じ結果になってしまうため、挙筋前転術(挙筋瞼板固定)を行いました。
目の開きが悪いと、瞼板が目の奥に引き込まれないため、結果として二重のラインが出てきません。
御本人の希望は決してぱっちり開いた目ではないので、軽めの挙筋前転術(挙筋瞼板固定術)にとどめています。 挙筋瞼板固定術を二重切開の時に必要とする例がたまにあります。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 40歳 女性

眼瞼下垂(挙筋前転術)他院修正 40歳 女性

治療概要

眼科で挙筋前転術を受けられましたが、左右の目の開きの差が気になるとの事で、挙筋前転術の再手術を行いました。
右(向かって左)は前転固定した糸が瞼板から外れていました。
御本人の話では、前回の術後1週間目に左目の前転を戻す手術を受けられていたそうです(左だけ目が開きすぎていたため)。
左目が開きすぎていたのは左の前転量が多すぎたのではなく、右の固定が外れてしまったためです。
左目の前転を戻す手術ではなく、右目の固定をやり直す手術を受けていれば、今回の再手術は必要ありませんでした。
挙筋前転術後の左右差は、通常6ヶ月以上様子を見ますが、固定が外れた場合はすぐに修正手術が必要ですので、 腫れによる左右差なのか、前転量の問題による左右差なのか、前転固定が外れた左右差なのかを見極める事が重要です。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。