額ヒアルロン酸 眉上切開

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診療時間 10:30〜19:00
休診日 : 木曜・日曜・祝日



概要

他院修正で満足出来なかった方へ

鼻を高くする手術の種類と、注入法による施術の解説

鼻を高くするには大きく分けると手術による方法と、注入による方法があります。

手術は一般的にはくっきり、しっかり高くなり、注入はソフトに高くなりますが、皮膚の厚さや、軟骨、骨の大きさをレントゲンで確認し、どちらが希望に合った形になるかを判断します。

手術による方法は、自己組織(軟骨など)を使う方法と、人工物(シリコンプロテーゼなど)を使う方法に分かれます。

自己組織は感染のリスクが低いかわりに、癒着や変形等のリスクがあるため、皮膚の厚い鼻先に用います。
硬さやボリュームを考慮すると、耳介軟骨が適しています。(鼻中隔延長をする場合は、鼻中隔軟骨、肋軟骨も使用可能です)

人工物(シリコンプロテーゼなど)は、形がきれいに整えられる事、変形のリスクが低いという理由で、鼻筋を高くするために使用します。
シリコンプロテーゼは、L型とI型に分かれます。
鼻先の高さ、皮膚の厚さ、希望の形でどちらが適応になるか決まりますが、L型が適応になる場合はあまり多くありません。

また、注射により鼻筋や鼻先を高くすることも可能です。
注入する材料は、ヒアルロン酸、ハイドロキシアパタイト(カルシウム剤・商品名レディエッセ)など、吸収性のものです。

アクアミドなどの非吸収性注入剤は良性腫瘍の原因になりますので、使用しません。

ヒアルロン酸は硬いタイプを使用します。
鼻筋に注入する際に重要なのはプロテーゼと同様に骨膜下に注入する事です。
皮下などの浅い層に注入すると、明らかに太い不自然な鼻筋になります。

ハイドロキシアパタイト(レディエッセ)はヒアルロン酸よりも硬く仕上がりますが、吸収されやすい(6ヶ月)事と、何回か注入していくうちに注入する層が線維化を起こして硬くなり、注入できなくなります。
その場合はヒアルロン酸に変更します。

ハイドロキシアパタイトはレントゲンで鮮明に確認できますので、どのくらい吸収されたかがよくわかります。メーカーが公表する18ヵ月というのは明らかに長く、実際には6ヶ月すると8割程度吸収されます。

ヒアルロン酸はそれに較べて長く、約1年~2年くらい持続します。

シリコンプロテーゼの挿入

シリコンプロテーゼと鼻先軟骨移植

鼻先耳介軟骨移植

鼻筋から鼻先ヒアルロン酸注入

鼻先レディエッセ注入



実際に当院で手術を受けられたモニター様の写真をブログで多数紹介しております。
詳しくは院長ブログをご覧ください。