東京ミッドタウン近く(六本木) 美容外科・形成外科・美容皮膚科(他院修正・眉下切開 ・ 額ヒアルロン酸注入)

シエルクリニック

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1日1件の手術

最善の結果を得るために、
1日に1件の手術しか行いません。
1件1件真摯に取り組みます。

失敗しない他院修正

現在の状態を正確に診断し、
修正に必要な手術方法を選択し、
予定通りの手術を的確に行います。

伝える学べるカウンセリング

希望を十分にお聞きし、写真やイラストでわかりやすく説明。
最適な手術を選択します。

はじめまして、シエルクリニック院長の小田晴彦です。
当院は基本的に1日に1件しか手術を行っていません。
また、一切宣伝広告も行っておりませんので、修正手術を希望されている患者様の大部分は当院を知る事なく、
当院以外で手術を受けられてしまっているのは残念なことですが、この方針は変えるつもりはありません。
私ひとりの力は微力ではありますが、運よく当院をお知りになった患者様には、私の持っている最高の
技術を提供していく事で、その患者様の人生の一助になればと思いながら日々、手術の技術を磨いています。

額ヒアルロン酸 眉上切開 鼻孔縁形成 院長ブログ
  • ♦ 2017.11.14お知らせ年末年始休診のお知らせ
  • ♦ 2017.05.13お知らせ臨時休診のお知らせ : 6月16日(金)、17日(土)
  • ♦ 2017.03.17お知らせご予約についてのご案内
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  • ♦ 2018.04.17  額ヒアルロン酸注入 症例写真
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  • ♦ 2018.03.27  額ヒアルロン酸注入 症例写真
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  • 目元
    Eyes
  • 鼻の施術
    Nose
  • フェイスリスト
    Face Lift
  • 輪郭 輪郭を整える
    Face Line
  • 唇 ふっくら・薄く
    Lip
目元のカウンセリングについて 目元の手術の他院修正について 目を二重に 二重の幅を広く
まぶたを薄く 目を開けやすく 目頭を広げる、目頭を戻す、目尻を広げる、タレ目にする
目の上のタルミ取り 目の上のくぼみ 目の下のタルミ、くぼみ、クマ 一重に戻す

施術内容一覧

二重埋没法 二重切開法 眉毛下切開 眼瞼下垂
目の上のタルミ切除 目の下のタルミ切除 下眼瞼脱脂(結膜面) 目元脂肪注入
涙袋ヒアルロン酸 目頭切開/目頭切開を戻す 目尻切開/下眼瞼下制術(タレ目形成)
鼻のカウンセリングについて 鼻の手術の他院修正について 鼻筋を高く、鼻先を高く
鼻先を細く(鼻尖縮小術) 鼻の穴の厚みを薄く、小鼻を小さく、鼻の穴を小さく、鼻の幅を狭く
短い鼻を長く、鼻先を伸ばす 鼻筋の幅を細く、鼻筋を整える  

施術内容一覧

シリコンプロテーゼ シリコンプロテーゼ除去 鼻先耳介軟骨移植
鼻ヒアルロン酸・レディエッセ注入 鼻翼軟骨切除 鼻翼軟骨切除+鼻先移植
鼻翼軟骨切除+移植+耳介軟骨移植 鼻孔縁下降 鼻孔縁挙上
小鼻縮小 鼻幅縮小 鼻中隔延長
鼻中隔延長 鼻柱延長を戻す 骨切り/わし鼻(ハンプ)修正/フェイスリフト+(輪郭脂肪吸引)
糸のリフト(筋膜固定法) 手術によるフェイスリフト
アゴシリコンプロテーゼ挿入 額ヒアルロン酸注入
口唇を小さく 口唇を大きく
  • バスト
    Bust
  • 脂肪吸引
    Liposuction
  • その他の治療
    Other
  • 医療レーザー脱毛
    Laser hair removal
  • アンチエイジング
    Anti-ageing
ドレスアップバスト (短期型ヒアルロン酸注入) シリコンバック
乳頭縮小 陥没乳頭 乳輪縮小
ポイントサクション(手のひらサイズ)
立ち耳形成 おへそ形成 / へそピアス わきが・多汗症 婦人科(小陰唇縮小) 注入系プチ整形
コメット (RFダイオードレーザー脱毛)
ヒアルロン酸/レディエッセ ボトックス メドライトC6
イオン導入・ケミカルピーリング 疲労回復注射・各種内服薬 肝斑治療

目元 ▲ 鼻 ▲ フェイスリフト ▲ 輪郭 ▲ 唇 ▲ バスト ▲ 医療レーザー脱毛 ▲ 若返り治療 ▲ 注入系 ▲ その他の治療 ▲
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目元

「目は口ほどにモノを言う」ということわざもあるほど、人間の目は特別な意味を持っているのではないでしょうか?美容外科における目元の治療は、二重まぶたの治療や目の上・目の下のタルミを改善する治療があります。目はお顔の中で最も重要なパーツです。二重の幅がほんの1mm変わっただけでも違った印象を与えます。
目の手術は奥が深く、微妙なさじ加減を必要としますので、希望通りの目にするには適切な診断と熟練した技術を必要とします。その方の症状やご希望によって、また、症状だけではなく、費用、周りにばれたくない、仕事をしている、遠方に住んでいるなどの環境面。ありとあらゆる条件をお聞きした上で最良の治療方法をご提案します。
  • 目元の施術一覧
    • 目元の施術一覧

    • 二重埋没法
    • 二重切開法
    • 眉毛下切開
    • 眼瞼下垂
    • 目の上のタルミ除去
    • 目の下のタルミ除去
    • 下眼瞼脱脂(結膜面)
    • 目元脂肪注入
    • 涙袋ヒアルロン酸
    • 目頭切開/目頭切開を戻す
    • 目尻切開/下眼瞼下制術
  • 目元のカウンセリングについて
    • 目元のカウンセリングについて

      カウンセリング、手術、治療、術後の経過も、小田院長がすべて行っております。
      カウンセリングで希望を伝えたはずなのに、手術は別の医師だった、治療や抜糸は看護師だった、術後の相談に行っても、執刀医ではなかった等の心配も一切ありません。安心してご相談ください。
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  • 目元の手術の他院修正について
    • 目元の手術の他院修正について

      当院は開院以来数多くの修正手術を行ってきました。 今まで行ってきた二重切開法や挙筋腱膜前転術(眼瞼下垂の手術)の半数以上は他院の修正手術です。 最近は他院修正を他院で受けられて、その修正にいらっしゃる方が増えています。
      一般に美容外科手術は病気や怪我と違って、正常な組織に対して手術を行う場合がほとんどです。 正常な組織には瘢痕や癒着がないので病気や怪我にくらべて基本的に手術はやりやすいです。
      一方、修正手術は過去に受けた手術による瘢痕や癒着のため、初回の手術よりも確実に難しくなっています。 手術時間も初回の手術の倍もしくはそれ以上かかります。
      それでも当院が修正手術を積極的に行っている理由は、 “修正手術ができないようでは、初回の手術も完璧にはこなせない” と考えているからです。
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  • 目を二重に
    • 目を二重に

      目を二重にするには、二重埋没法、二重切開法があります。
      二重埋没法は一重瞼から二重瞼にする一般的な方法で 埋没法は手術が簡単な事、傷跡が残らないこと、二重の幅の変更が容易な事、 一重に戻すことができる事など、様々なメリットがあります。
      二重切開法はは埋没法では短期間でラインが取れてしまったり、皮膚の余りが過剰で、埋没法ではきれいな二重瞼が作れない場合に行います。
    • 二重埋没法
    • 二重切開法
  • 目の幅を広く
    • 目の幅を広く

      二重の幅を広くするには、様々な方法があります。 二重のライン自体を変えて二重の幅を広くする方法として、二重埋没法、二重切開法があります。
      二重のラインにかぶる皮膚を少なくして、間接的に二重の幅を広くする方法として、眉下切開法と額のリフトがあります。
    • 二重埋没法
    • 二重切開法
    • 眉毛下切開
  • まぶたを薄く
    • まぶたを薄く

      一般的に埋没法+脱脂がまぶたを薄くする手術として行われていますが、この手術で取れる脂肪は眼窩脂肪のみです。眼窩脂肪は眼窩隔膜と挙筋腱膜の間に位置し、挙筋腱膜の動きをスムーズにする働きがありますが、 位置的には瞼の奥の方にあり、それを切除しても瞼を薄くする効果はあまりありません。 埋没法と同時に行われる理由は、水っぽく流動性があるので2~3mmの穴から取り出すことができ、傷があまり残らない事と、あまりに眼窩脂肪多すぎると埋没のラインがとれやすくなるからです。
      瞼には眼窩脂肪の他にROOF(隔膜前脂肪)があります。 こちらは眼窩脂肪よりも浅い位置にあるため、こちらを切除した方が瞼を薄くする効果が高くなります。しかし、隔膜前脂肪は流動性がなく、小さな穴から取り出せないため、二重切開法(部分切開では無理)や眉毛下切開法の手術時にしか切除できません。
    • 眉毛下切開+ROOF切除
    • 二重切開法+ROOF切除
  • 目を開けやすく
    • 目を開けやすく

      目が開きにくい状態を眼瞼下垂症と呼びます。 完全な一重瞼の方はまつ毛の上に皮膚が多くかぶさっていますので、一見眼瞼下垂症に見える事がありますが、眼瞼下垂ではない場合も多いので、十分な診察が必要です。
      眼瞼下垂症は症状が進むと病気の部類に入ってきますが、美容外科で手術を受けられる方は病気の部類には入らない程度の方がほとんどです。 目の開きの正常範囲にはかなり幅があり、眼瞼下垂という病気の部類には入らないが、生まれつき目の開きがよくない方は、10人に3~4人はいらっしゃいます。 目の開きをよくする方法には、直接目を開けやすくする挙筋腱膜前転術と、瞼の皮膚、眼輪筋、脂肪を切除し、瞼を軽くして間接的に目を開けやすくする眉毛下切開法があります。
    • 二重切開法+挙筋腱膜腱板固定
    • 眉毛下切開
    • 眼瞼下垂(挙筋前転術)
  • 目頭を広げる、目頭を戻す、目尻を広げる、タレ目にする
    • 目頭を広げる、目頭を戻す、目尻を広げる、タレ目にする

      目を大きくするには、縦に大きくする方法と、横に大きくする方法があります。 上瞼を上げて大きくするには、二重埋没法、二重切開法、挙筋前転術、眉下切開法、 下瞼を下げて大きくする方法として、下眼瞼下制術、目尻切開法があります。
      二重を作って目を大きくする方法は、一重の方には非常に効果が高いですが、 元々二重瞼の方にはそれほど効果はありませんので、挙筋前転術や眉下切開法が適応になります。
      次に横に大きくするには、目頭切開、目尻切開があります。 目頭切開は、目を内側方向に大きくします。 目頭切開は目と目の間隔や鼻との関連がありますので、バランスを考えて開く必要があります。 目頭を開きすぎてしまった場合には、目頭切開を戻す手術を行います。
      目尻切開は外側方向に目を大きくします。 斜め下方向にも広がりますので、つり目を改善する効果があります。
    • 目頭切開/目頭を戻す/目尻切開/タレ目形成
  • 目の上のタルミ
    • 目の上のタルミ

      上瞼のタルミをとる方法には大きく分けて2通りあります。 1つは、皮膚を切除してタルミを直接とる方法です。 もう1つは一重から二重にしたり、二重瞼を広くして、皮膚を切除しないでタルミを奥に押し込む方法(二重埋没法)です。 二重埋没法は直接タルミがとれるわけではありませんが、見かけ上の皮膚のタルミがなくなりますので、皮膚切除を希望されない方に適しています。 皮膚切除する方法は眉毛の下で皮膚切除する眉下切開法と二重のラインやまつ毛の際で皮膚切除する上眼瞼切開法があります。 上眼瞼切開法は同時に二重の幅を広げたり、一重瞼から二重瞼にすることも可能です。 瞼が厚めの方は眉下切開法の方がすっきりした瞼になります。瞼が厚くない方は眉下切開法と上眼瞼切開法のどちらも適応になります。
    • 二重埋没法
    • 目の上タルミ取り
    • 眉毛下切開
  • 目の上のくぼみ
    • 目の上のくぼみ

      上瞼のくぼみの原因は、脂肪などの軟部組織自体が不足してくぼみを生じる場合と、 眼瞼下垂が原因で眉毛が上に上がったり、眼窩脂肪が目の奥に入り込んでしまい、くぼみが生じる場合があります。 原因の違いによって治療法が全く違ってきます。 治療法が間違っていると改善しないどころか、さらに悪化する場合もあります。
      脂肪などの軟部組織が足りない場合は、ヒアルロン酸や脂肪注入を行います。 一重瞼の方で瞼が薄い方では、二重にすることでくぼみがなくなる場合も多いので、二重埋没も適応になります。
    • ヒアルロン酸注入
    • 額ボトックス
    • 目元脂肪注入
    • 二重埋没法
    • 眼瞼下垂
  • 目の下のタルミ、くぼみ
    クマ、涙袋
    • 目の下のタルミ、くぼみ、クマ、涙袋

      目の下のタルミやクマは筋肉(眼輪筋)や皮膚のタルミ具合によって手術法が変わってきます。 若い方の場合、筋肉や皮膚にはタルミが少なく、主な原因は目の下の過剰な眼窩脂肪であることが多いので、瞼の裏から眼窩脂肪を切除する経結膜脱脂が適応になります。
      少し年齢が上がってくると筋肉や皮膚に緩みが出てきますので、クマやくぼみが出てきます。 眼窩脂肪を切除するだけではくぼみが残ってしまう場合が多くなりますので、眼窩脂肪をくぼみに移動させる手術(目の下脂肪注入、目の下脂肪移動術)が必要になってきます。 クマやくぼみが軽度であればヒアルロン酸注入も効果があります。
    • 目の下のタルミ取り/タルミ取り+吊り上げ
    • ハムラ/目の下からのミッドリフト
    • 経結膜脱脂/目元脂肪注入
    • 涙袋ヒアルロン酸注入
  • 一重に戻す
    • 一重に戻す

      埋没法で二重にした場合は、3ヶ月以内であれば、どんな埋没の方法でも元の状態に戻す事ができる可能性が高いです。 6ヶ月以上経っている場合は、埋没法でも切開しないと戻せない事もあります。
      切開法の場合(部分切開も含む)は、もう一度切開して戻す手術を行わない限り一重には戻せません。 当院では切開したラインをもう一度切開して(クリニックによっては、奥二重のラインで新たに切開する場合もあります。)一重に戻します。 この方が傷跡が少なく(1本しか残らない)、ラインが残る可能性が低いです。
      手術は基本的に1回(クリニックによっては、先に脂肪注入を行い、2回に分けて行う事もあります。)の手術で済みます。
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鼻

鼻は大きく分けて鼻筋、鼻先、小鼻のパーツからできています。
それぞれに何種類かの手術法がありますので、トータルすると非常に多くの手術法があります。
鼻を高くする、鼻を細くする、鼻を長くするというある程度具体的な希望でも、患者様ごとに適応になる手術が違ってきますので、できれば理想の鼻の写真を持参していただくと、どの手術が必要なのかが正確に判断できます。

鼻は瞼と違って、立体的なので、何の手術が自分に向いているのか患者様自身つかめていない場合が多いです。
希望の形にならない手術を受けてしまうと、今度はそれを元に戻したり、希望の形になる様に修正手術を受ける事になってしまいます。

鼻の手術の際、重要なのはレントゲン検査です。皮膚の厚さ、骨の形、軟骨の厚さや大きさなどがわかりますので、どの手術が一番適しているかが診断できます。
  • 鼻の施術一覧
    • 鼻の施術一覧

    • シリコンプロテーゼ
    • シリコンプロテーゼ除去
    • 鼻先耳介軟骨移植
    • 鼻ヒアルロン酸
    • レディエッセ注入
    • 鼻翼軟骨切除
    • 鼻翼軟骨切除+鼻先移植
    • 鼻翼軟骨切除+移植+耳介軟骨移植
    • 鼻孔縁下降
    • 鼻孔縁挙上
    • 小鼻縮小
    • 鼻幅縮小
    • 鼻中隔延長
    • 鼻中隔延長を戻す
    • 鼻柱延長
    • 鼻骨形成 骨切り 骨削り ハンプ修正
  • 鼻のカウンセリングについて
    • 鼻のカウンセリングについて

      当院ではデジタルレントゲンを導入していますので、鮮明に画像を見ることができるとともに、一枚の写真で皮膚から骨まで見ることができます。

      シリコンプロテーゼの入れ換えの手術の場合、レントゲン検査が非常に重要になります。
      今現在何ミリの高さのプロテーゼが入っているのかや、L型なのかI型なのか(I型を入れたはずなのにL型が入っている事もよくあります)を術前に調べておかないと、まともな手術は行えません。
      骨折の手術をレントゲンを撮らずに行うのと同じになってしまいます。
      手術で患部を切開してはじめてどこが折れているのかを調べるようなものです。
      したがってプロテーゼの入れ換えの診察の場合、レントゲン撮影を必ず行います。
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  • 鼻の手術の他院修正について
    • 鼻の手術の他院修正について

      当院は開院以来数多くの修正手術を行ってきました。
      今まで行ってきた鼻尖縮小術、鼻中隔延長術、シリコンプロテーゼの入れ換えの半数以上は他院の修正手術です。
      最近は他院修正を他院で受けられて、その修正にいらっしゃる方が増えています。

      一般に美容外科手術は病気や怪我と違って、正常な組織に対して手術を行う場合がほとんどです。
      正常な組織には瘢痕や癒着がないので病気や怪我にくらべて基本的に手術はやりやすいです。

      一方、修正手術は過去に受けた手術による瘢痕や癒着のため、初回の手術よりも確実に難しくなっています。
      手術時間も初回の手術の倍もしくはそれ以上かかります。

      それでも当院が修正手術を積極的に行っている理由は、 “修正手術ができないようでは、初回の手術も完璧にはこなせない”と考えているからです。
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  • 鼻筋を高く、鼻先を高く
    • 鼻筋を高く、鼻先を高く

      鼻を高くするには大きく分けると手術による方法と、注入による方法があります。
      手術は一般的にはくっきり、しっかり高くなり、注入はソフトに高くなりますが、皮膚の厚さや、軟骨、骨の大きさをレントゲンで確認し、どちらが希望に合った形になるかを判断します。
      手術による方法は、自己組織(軟骨など)を使う方法と、人工物(シリコンプロテーゼなど)を使う方法に分かれます。
    • シリコンプロテーゼ
    • 鼻先耳介軟骨移植
    • 鼻ヒアルロン酸・レディエッセ注入
  • 鼻先を細く(鼻尖縮小術)
    • 鼻先を細く(鼻尖縮小術)

      鼻尖縮小術は、いわゆる“だんご鼻”を細くすっきりさせる方法です。
      丸い鼻の穴を縦長にする効果もあります。
      軟部組織(脂肪など)や鼻翼軟骨の余剰部分を切除し、左右の鼻翼軟骨を各々細く形を変え、中央に引き寄せて縫合します。
    • 鼻翼軟骨切除
    • 鼻翼軟骨切除+鼻先移植
    • 鼻翼軟骨切除+移植+耳介軟骨移植
  • 鼻の穴を小さく、鼻の穴の厚みを細く、鼻の幅を狭く(小鼻形成)
    • 鼻の穴を小さく、鼻の穴の厚みを細く、鼻の幅を狭く(小鼻形成)

      小鼻形成には、症状に合わせて様々な方法があります。
      小鼻が丸く外に張り出し、鼻の穴が大きい場合には、小鼻縮小術(外側切除法)が適応になります。
      小鼻が小さくなり、鼻の穴も小さくなります。
      小鼻の張り出しはないが、左右の小鼻のつけ根の幅が広かったり、笑うと小鼻が左右に広がりすぎる場合には、鼻幅縮小術(内側基部切除法)が適応になります。
      指でつまむのと同様の効果があります。
    • 鼻孔縁下降
    • 鼻孔縁挙上
    • 小鼻縮小
    • 鼻幅縮小
  • 短い鼻を長く、鼻先を長く
    • 短い鼻を長く、鼻先を長く

      鼻中隔延長術と耳介軟骨移植はともに耳介軟骨を鼻先に移植する手術ですが、方法が全く異なります。
      鼻中隔延長術は鼻先を形作っている鼻翼軟骨自体を移動させますが、耳介軟骨移植は鼻翼軟骨は動かさず、鼻翼軟骨の上に耳介軟骨を移植します。
      鼻中隔延長術で重要なことは、元に戻せないということです。厳密には戻す手術は可能ですが、元の形に戻した際にも移植軟骨を残さなければならないため、元の形に戻しても鼻先は硬いままということです。
      もし完全に移植軟骨を除去すると、元の鼻よりも低くつぶれた鼻になってしまいます。
    • 耳介軟骨移植
    • 鼻中隔延長
    • 鼻柱延長
    • 鼻ヒアルロン酸+レディエッセ注入
  • 鼻筋の幅を細く、鼻筋を整える
    • 鼻筋の幅を細く、鼻筋を整える

      鼻筋を構成するのは鼻骨と鼻中隔軟骨の上にかぶさるように連続した鼻背軟骨です。鼻背軟骨は鼻筋の太さには影響しません。鼻筋の太さに影響するのは鼻骨です。鼻骨の幅が広いと太い鼻筋になります。鼻骨は幅が広くても中は空洞(空気が通るため)なのでそれほど骨に厚さはありませんので、削って細くすることはできません。。細くするためには鼻骨を左右・中央で骨切りし、骨を中央に移動させる必要があります。
    • 鼻骨形成
    • 骨切り
    • 骨削り
    • ハンプ修正
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フェイスリスト

フェイスリフトは、加齢とともにたるんできた顔や首のシワ・タルミを改善し、全体的に外見の若返りを目的とする治療です。
シワにはヒアルロン酸やボトックスなどの注入が非常によく効きますが、タルミには注入系の治療は効果がありません。
手術によらない方法としてRF×IPLによる治療がありますが、手術ほどの効果はありません。

手術によるフェイスリフトには切開式フェイスリフトと糸によるリストがあります。
リフトに用いる意図は、近年様々な改良が加えられていますので、挿入の方法を工夫すれば、切開式リフトに匹敵する効果があります。
  • 糸によるリフト
    (スプリングスレッド/ハッピーリフト)
    • 糸によるリフト(スプリングスレッド/ハッピーリフト)

      スプリングスレッドリフトは、柔軟性と伸縮性を併せ持った非吸収性の糸のリフトです。
      丸みのあるシリコン製のCog(突起)が筋肉の動きに合わせて引き上げた組織を維持します。
      また、スプリング構造(伸び縮みすること)が、これまでの糸のリフトの短所であったゆるみやツッパリ感を軽減しますので、リフト効果を長時間維持します。
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  • フェイスリフト
    (頬のリフト/こめかみリフト/こめかみ生え際リフト/ネックリフト)
    • フェイスリフト(頬のリフト/こめかみリフト/こめかみ生え際リフト/ネックリフト)

      頬のリフトは、加齢によって頬がたるんで顔が四角く見えるお顔のタルミを引っ張り上げてフェイスラインをすっきり改善する治療です。
      耳の前を切開し、SMASと呼ばれる筋膜上に剥離を進め、SMASを縫縮、ないしは切除し頬を引き上げます。その後余った皮膚を切除します。
      剥離範囲は症状と希望に合わせて様々ですが、頬前面~下部には皮膚と骨膜とをつなぐリガメント(靱帯)が存在するため、あまりにも狭い剥離範囲では効果が限られる場合もあります。
    • 頬のリフト
    • コメカミ生え際リフト
    • コメカミリフト
    • 額のリフト
    • ネックリフト
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輪郭

美しく理想的な輪郭(フェイスライン)とは、エラ、頬、アゴ、額などが全体的にバランスよく整った状態をいいます。
人の顔の形には、丸型、面長、長方形型、四角(正方形)型、たまご型、三角(逆三角)型、ホームべース型など様々なタイプがあります。
一概にどの形が理想的というわけではありません。
目や鼻や口など各パーツのバランスが一人ひとり違うように、輪郭もそれぞれのパーツのバランスが重要です。
エラやアゴが小さければいいと言うわけではありません。各パーツと輪郭がトータル的にベストなバランスであることが、より一層顔を際立たせてくれます。
それだけ、難しい治療でもあり、長年の豊富な経験と症例数、そして技術、さらに美的デザインセンスが問われる難度の高い治療です。
  • アゴシリコンプロテーゼ挿入
    • アゴシリコンプロテーゼ挿入

      アゴの長さが短い、アゴが小さくボリュームがないなどアゴを出したい方に適した治療です。さらに加齢によるアゴのタルミも引き上げられる治療として人気です。
      治療は、デジタルX線でアゴの骨の形を診察した上で、一人ひとりに合わせたオリジナルの人工軟骨(プロテーゼ)を作成します。口内(下唇の裏側)を1cm程度切開し、人口軟骨(プロテーゼ)を挿入します。口内からの手術の為、傷跡が外に残ることはありません。また、シリコン製のプロテーゼは、鼻を高くする治療などに用いられ、安全性は既に実証済みです。
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  • 額ヒアルロン酸注入
    • 輪郭ヒアルロン酸注入

      額にヒアルロン酸を注入して丸くふくらませる事で、女性らしい優しい額にする事ができます。
      2~3年持つ事、傷が残らない事、飽きたり、元に戻したい時には簡単に溶かせる事など、手術に較べてメリットが多くあります。
      額全体に注入したり、額の中央部分にだけ注入する事も可能です。
      シワに注入する方法ではなく、額を面として持ち上げる様に骨膜下に注入します。
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唇

顔の中では目と鼻と並んで口も重要なパーツのひとつです。口元は特に品性が表れる部位でもあります。また、口元が下がっていると、不満そうに見えたり、老けて見られたりします。 耳はあまり目立ちすぎてもよくありません。口元や耳は、目や鼻の主役を盛り上げる名脇役的な存在のため、顔全体を華やかに見せるためには整っていることが必須条件となるでしょう。
  • 口唇を小さく
    • 口唇を小さく

      最近は厚い唇が流行っているので、女性で唇を薄くしたい方は以前と比べると少ないですが、男性では需要があります。
      小さくするには限度がありますが、約半分くらいまでなら、薄くすることができます。
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  • 口唇を大きく
    • 口唇を大きく

      唇が薄い方は、知的で品がある印象を与えますが、一方で近寄りがたく冷たい印象を与えることもあるようです。
      唇を少し厚くするだけで印象も変わり、魅力的な明るい表情を与えることができます。
      一人ひとりのご希望や理想、そして立場や環境面(費用、年齢、仕事、家族同居など)をお聞かせいただいた上で最適な治療をご提案いたします。
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バスト

女性の象徴でもあるバストは、多くの方がご相談や手術を受けられています。
「バストが小さくてコンプレックスになっている」「ビキニで海に行きたい」「出産や授乳で垂れてしまった」「恥ずかしくて温泉に行けない」など悩みは様々です。
バストの悩みを解消し、自信を持って明るく豊かなライフスタイルが送れるように、様々な治療方法をご用意し、その方に合った方法をご提案いたします。
またシエルクリニックでは、メスを使わない豊胸術の“ドレスアップバスト”も行っております。
  • ドレスアップバスト
    • ドレスアップバスト

      当院では通常ヒアルロン酸注入による豊胸術は長期持続タイプのヒアルロン酸を使用します。
      効果は2年くらい持続しますが、施術費用がとても高価なこと、触った感じが少し硬い胸になるなどのデメリットがあります。
      そこで2週間~1ヶ月しかもたないが、費用は10分の1程度の低分子ヒアルロン酸注入法も行っております。
      常に大きくする必要はないけど、パーティなどで大胆に胸の開いたドレスを着てゴージャスにドレスアップしたい時や、温泉に行く前、ビーチリゾートに行く前など、「もう少しこの胸が大きかったら」を現実にします。
    • 詳しく見る
  • シリコンバック
    • シリコンバック

      豊胸手術は、バストを大きくする究極の治療方法です。
      一人ひとりの希望、体の状態に合わせて、様々な術式、バッグの種類を決めていきます。
      単にマニュアル通りに治療をすればよいというわけにはいきません。
      長年の経験と多くの症例実績、さらに美的センスを兼ね備えてなければ、きっと満足する結果にはならないと思います。
      女性の最も大事な部位の一つでもありますので、安易に受けることなく将来まで見据えて、じっくり検討されることをおすすめします。一般的に120ccごとに1サイズずつアップします。
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  • 陥没乳頭
    • 陥没乳頭

      治療は、乳頭の付け根部分の2~3箇所を切開し、陥没の原因になっている乳管周辺の線維を丁寧にはがし、乳首を引き上げ、再発しないようZ形成で縫合します。
      将来授乳が必要な場合は乳管を慎重に処置し傷つけないようにします。
      指でつまんで乳頭を引っ張り出せる、刺激で自然に出てくるのは軽度。
      指でつまんでも乳頭が出てこないタイプは重度です。重度の場合は再手術が必要な場合もあります。
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  • 乳頭縮小
    • 乳頭縮小

      乳頭縮小は、大きすぎる(高さ・太さ)乳首を低くしたり細くしたり、小さく整える治療です。
      特にバストが小さいのに乳頭だけが大きく目立つという方に最適な治療です。
      治療は、まず乳首を低くしたい場合には、乳頭の下部(付け根)の外周の皮膚を切除し、縮めるように縫合します。
      次に乳頭を細くしたい場合には、乳頭先端から付け根に掛けてクサビ状に切除し、縫合します。
      どちらの治療も授乳に必要な乳管は慎重に処置し傷つけないようにします。
      また、2つの治療を同時に行うことも可能です。
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  • 乳輪縮小
    • 乳輪縮小

      乳輪縮小は、授乳によって、またはバスト全体が大きくなり、それに伴って広がってしまった乳輪を小さくする治療です。
      乳輪の外周または、乳頭と乳輪の間を切開し余分な乳輪の皮膚を切除します。
      縮小する量には限度があります。
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脂肪吸引

「ここの脂肪をちょっとだけ取って欲しい」の願いに答えたポイントサクションは、細いカニューレを用いたおよそ手のひらサイズからの脂肪吸引です。 範囲も狭いので、ダウンタイムが少ないのが特徴です。身に着ける洋服のデザインが多様化していくのに合わせ、理想のボディも細かくオーダーメイドする時代です。 脂肪吸引が可能な場所であれば、どの部位でも施術が可能です。 何箇所か組み合わせて同時に行うこともできます。
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その他の治療

当院では、立ち耳形成やおへそ形成 / へそピアス、わきが・多汗症、婦人科(小陰唇縮小)、注入系プチ整形なども行っております。
  • 立ち耳形成
    • 立ち耳形成

      立ち耳とは、頭と耳の開きが大きく、正面から見た場合に耳が横に大きくはみ出した状態を言います。(頭と耳の角度が30度以上の場合と言われています。)
      治療は、耳の裏側を切開し、耳介軟骨を折り曲げて固定します。今まで髪で隠していた方も、これからは自由に好きなヘアスタイルを変えてファッションを楽しむことができると思います。
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  • おへそ形成 / へそピアス
    • おへそ形成 / へそピアス

      夏になるとビキニの水着だけでなく、おへそを出すファッションをする機会も増えてきます。 いわゆるでべそから、ボディピアスまで、ファッションポイントのひとつであるおへその形成を行っております。でべそはもちろん、意外に多い、形を整えたいというご要望にもお応えしております。
      おへそ形成は、へそに十分な深さがなかったり、自分のへその形が気に入らない方のための治療です。女性の理想が高くなったのか最近相談が増えてきています。 治療は、おへその内側の皮膚を切開し、おへその中の瘢痕組織を丁寧に除去します。おへその窪みを作るように、さらに余分な皮膚を切除した後に縫合します。傷跡は、おへその内側の皮膚に隠れ、シワの一部となってしまうため目立ちません。
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  • わきが・多汗症
    • わきが・多汗症

      臭いや汗は季節によらず気になるものです。緊張すると汗をかきやすい方は寒い時期の方が気になることもあります。
      わきがと多汗症は同一視されますが、医学的には別の疾患です。
      臭いはアポクリン腺の働きによるもので、臭いに関係しない汗はエクリン腺の働きによるものです。
      両方の症状が合わさった場合が多いですが、どちらの症状が強いかによって、治療法の選択も変わってきます。
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  • 婦人科(小陰唇縮小)
    • 婦人科(小陰唇縮小)

      小陰唇縮小は、女性ならではの特別な悩みです。恐らく誰にも相談できず、どうしたらいいか分からない人が多いと思います。
      通常は幅が1cmぐらいですが、立った状態で大きくはみ出している場合、ぶら下がっているように見える場合は治療の必要があります。
      治療は、はみ出している小陰唇の一部を切除し縫合するだけです。縫合する糸は溶ける糸を使用しますので抜糸の必要はありません。
      また、傷跡も徐々になくなります。
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  • 注入系プチ整形
    • 注入系プチ整形

      ヒアルロン酸、ハイドロキシアパタイト(レディエッセ)などを注入して組織の体積を増やす方法と、ボトックス(筋肉の動きを止める、筋肉量を減らす、発汗を止める)を注入する方法があります。
      効果は注入する薬や注入する部位によって期間が異なりますが、すべて針で注入できますので、傷跡が残らない事、部位によっては手術よりも出来がいいなどのメリットがあります。
      美容外科では手術と並んでメジャーな治療法です。
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医療レーザー脱毛

毎日のようにムダ毛を処理するのは面倒でストレスがたまります。でもレーザー脱毛は痛そうで怖いし、忙しくてクリニックに通う時間があまりないなどの理由から医療脱毛をあきらめていませんか?
ムダ毛の自己処理は肌荒れや毛穴の黒ずみなどのトラブルを起こします。当院で導入したダイオードレーザーRF(高周波)脱毛器・コメットは、スキンタイプに関係なく、普通毛や硬毛はもちろん、これまで難しかった軟毛や白色の薄い毛まで脱毛が可能です。他にはない大きなスクエアスポットと連続照射モードが照射ムラをなくし、少ない照射回数で済むため、忙しい現代人にぴったりの脱毛治療器です。
また、皮膚と触れる部分は冷却されているため、火傷のリスクを抑え、安全で確実に脱毛が行えます。
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アンチエイジング

美しく、若々しく、歳を重ねたい。美しさは磨けば磨くほどに、努力すれば努力した分、必ず自分に返ってきます。
美しさは自信となり、更に若々しく人生を明るく楽しく毎日を過ごすことができるでしょう。
私たちは常に新しい情報を敏感に取り入れ、皆様と一緒になって考え、一人ひとりに合った治療法をご提供できればと思っております。
シミやシワ、美肌などの肌質改善はもちろん、リフトアップさえも、メスを使わない手軽な若返りが可能になりました。
比較的軽度な方、またこれからの老化の予防としてお考えの方に大変有効です。
シエルクリニックの「メスを使わないアンチエイジング」メニューは、ダウンタイムが少なく、効果も早期に実感できる治療をご用意いたしました。数ある治療方法の中から一人ひとりに合わせた最良の治療をご提案します。
  • ヒアルロン酸/レディエッセ
    • ヒアルロン酸/レディエッセ

      ヒアルロン酸は、もともと皮膚の構成成分である為、より自然なシワの改善が可能です。
      異物を注入する他の治療と異なり、より安全で安心な治療です。また、時間の経過とともに体内に徐々に吸収されていく特長を持っている為、持続性の長い人気の治療です。
      治療は、ヒアルロン酸をシワ(溝)のある肌の真皮層に注入することで、溝を下から持ち上げて溝を埋め平らにします。
      自然でふっくらとした弾力性で美しい仕上がりが期待できます。また、保水力が高く肌のハリや潤いをもたらす効果もあります。
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  • ボトックス
    • ボトックス

      ボトックスは、たんぱく質の一種で注入した箇所の筋肉の動きを弱める効果があります。
      眉間や目尻などの表情筋に直接作用し筋肉の収縮を抑制する為、シワが寄りにくい状態になります。
      世界中で広く使用され、その安全性は長い間の実績により、確立されております。
      当院の院長は14年間の使用経験があります。効果は1回の注入で4~8ヶ月続きます。効果を持続するには継続的な治療をお勧めします。
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  • メドライトC6
    • メドライトC6

      日焼けによるシミ治療や刺青、ポイントTATOO、アートメイク除去、アザの治療、ソバカス・ホクロの治療などに効果的です。
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  • イオン導入・ケミカルピーリング
    • イオン導入・ケミカルピーリング

      イオン導入は、イオン化したビタミンCなどの有効成分を、電気の力によって肌のバリアゾーンを越えて、通常では浸透しにくい深部まで届けます。
      この方法によってビタミンCは、効率良く皮膚に浸透します。
      ビタミンCは、真皮の繊維芽細胞に作用してコラーゲンの産生を促し、皮膚にハリを与え、シワの予防に役立つといわれています。
      色素細胞に対しては、メラニンの産生を抑制し美白作用を示します。最近では、ビタミンCの持つ抗酸化作用からニキビにも良いと考えられています。
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  • 疲労回復注射・各種内服薬
    • 疲労回復注射・各種内服薬

      疲労回復、アンチエイジングメニューとして、にんにく注射とプラセンタ注射を行っております。
      にんにく注射は、体の疲労回復に重要なアリナミンFやビタミンB群(B1、B2、B6、B12)、ビタミンC、グリコーゲンを血液中に注射する治療です。(にんにくをすりおろして注射するわけではありません。軽いにんにくの臭いがすることから名付けられています)芸能人やスポーツ選手、政界など角界の著名人や企業のビジネスマンやOLなど幅広く愛用されています。
      疲れの原因は疲労物質の「乳酸」です。ビタミンB1がグリコーゲンを燃やしてエネルギーに変えるのと同時に、疲労物質の乳酸も燃やす為、疲労回復につながります。注射中から身体が熱くなりすぐに効果が感じられます。にんにく注射1本には、約50個分のにんにくエネルギーが含まれています。
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  • 肝斑治療
    • 肝斑治療

      肝斑は、主に30代からの女性に多く見られ、最も治療が難しいシミの症状です。頬に左右対称にできるシミで、女性ホルモンの変調が原因とされています。
      生理や妊娠時に現れ、紫外線を浴びるとさらに悪化(シミが濃くなる)します。
      治療は、内服薬であるトランサミンと外用薬であるレチノイン、ハイドロキノンで治療します。どちらも肝斑を徐々に薄くしていきます。
      お顔のシミが肝斑ではないと診断された場合はオーロラなどの治療をご提案させていただきます。
      また、これまで肝斑へのレーザー照射は、全く効果がないどころか、悪化する可能性がとても高かったのですが、メドライトC6の導入により、肝斑のレーザー治療が可能になりました。
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プチ整形

ヒアルロン酸、ハイドロキシアパタイト(レディエッセ)などを注入して組織の体積を増やす方法と、ボトックス(筋肉の動きを止める、筋肉量を減らす、発汗を止める)を注入する方法があります。
効果は注入する薬や注入する部位によって期間が異なりますが、すべて針で注入できますので、傷跡が残らない事、部位によっては手術よりも出来がいいなどのメリットがあります。
美容外科では手術と並んでメジャーな治療法です。
額ヒアルロン酸 鼻ヒアルロン酸 鼻レディエッセ ホホ骨ヒアルロン酸 アゴヒアルロン酸 ホホヒアルロン酸 くちびるヒアルロン酸 涙袋ヒアルロン酸 くぼみ目ヒアルロン酸 バストヒアルロン酸 アゴボトックス エラボトックス ワキ汗・多汗症ボトックス
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03-5775-3341

診療時間 / 10:30〜19:00 (月 火 水 金 土曜日)
休診日 / 木曜日・日曜日・祝日
診療科目 / 美容外科・形成外科・美容皮膚科

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♦ 都営地下鉄大江戸線「六本木」8番出口より徒歩4分
♦ 東京メトロ日比谷線「六本木」4a出口から徒歩6分
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〒107-0052 東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシックス1階(東京ミッドタウン隣接)

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