額ヒアルロン酸 眉上切開

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診療時間 10:30〜19:00
休診日 : 木曜・日曜・祝日



耳介軟骨移植

他院修正で満足出来なかった方へ

手術概要 | カウンセリングから手術までの流れ | 治療経過とアフターケア | Q&A | 症例写真

耳介軟骨移植が向いている方とは

  • 鼻先を高くしたい
  • プロテーゼなどの異物を入れたくない
  • アップノーズにしたい
  • 鼻先を少し下に下げたい

手術概要

耳介軟骨移植を2枚から3枚(場合によっては4枚)重ねて形を整え、鼻翼軟骨の上に移植する手術です。
L型と同じ形になる様に移植することも可能ですし、L型ではできない形(鼻先を下に向ける)にする事もできます。
L型と違い、鼻先の柔らかさが残ります。


カウンセリングから手術日までの流れ

  1. 初回カウンセリング
    (初回カウンセリングと同日の手術は行っておりません。現在服用されている薬がございましたら、医師にお伝え下さい。)
  2. 血液検査(手術の1週間前までに行って下さい)
  3. 手術日を予約した日から3日以内に予約金をお支払いください(お振込も可能です)。
  4. ご手術当日に御来院ください。

手術当日の流れ

  1. 術前カウンセリング
  2. 洗顔後、手術前後を比較するため写真撮影をします。
  3. 問診・血圧等測定・鼻の消毒
  4. 軟骨を切除する部位に麻酔を行います。ブロック麻酔も併用します。
    ご希望があれば点滴をして眠りながらの手術も可能です。

    痛くないポイント

    術前に痛み止めと軽い安定剤を服用していただきますので、緊張、痛みはあまり感じません。
    当院では33ゲージという極細の針を使用していますので、痛みはあまり感じません。
    (通常美容外科での使用サイズは30ゲージですが、当院ではそれより更に極細の33ゲージの針をオプションではなく通常使用しています。それ以外にはご希望により35ゲージの針のご用意もあります。別途5,000円)
    ※ご希望の方は、静脈麻酔のご用意もございます。
  5. 手術の詳しい内容は上記をご参考ください。

治療経過とアフターケア

手術時間 約2時間(カウンセリングや準備等で別途1時間かかります)
麻酔 局所麻酔(ご希望により静脈麻酔のご用意もあります)
使用する針のサイズ 33ゲージ(希望により35ゲージも可能別途5,000円)
腫れ 1週間
固定 耳にタイオーバー固定1日。鼻の固定はありません
抜糸 7日目
洗顔 抜糸翌日から
シャワー シャワーは翌日、入浴は抜糸後
治療期間・通院 7日目に治療、手術から2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後
(術後診察に診察料は掛りません)

Q&A

Q. 移植した軟骨がズレることはありますか?

A. 軟骨は周囲の組織と癒着します。一度癒着すれば動くことはありませんが、移植された軟骨は多少小さくなったり、ひずみが出てきたりします。鼻尖には何枚か重ねて塊状にして移植してありますので、あまり影響はありません。また、癒着するまでの間にズレる事がないように、術中に吸収糸でしっかりと固定します。

Q. L型が入っています。鼻先に負担がかかっているので、をI型に入れ換えて、鼻先に軟骨を移植したいのですが、軟骨でも鼻先に負担がかかりますか?

A. 実際に当院で手術を受けられたモニター様の写真をブログで多数紹介しております。詳しくは院長ブログをご覧ください。

実際に当院で手術を受けられたモニター様の写真をブログで多数紹介しております。詳しくは院長ブログをご覧ください。


症例写真

鼻プロテーゼL型からI型他院入れ替え+耳介軟骨移植 女性

手術概要

20年以上前に他院でL型プロテーゼの手術を受けられています。
アップノーズが強調されすぎているため、修正をしました。

L型プロテーゼはアップノーズになりやすいですが、 
通常よりもL型のトップの位置がかなり上にきています。
鼻先以外の鼻筋は今の形が気に入っていらっしゃるので、新しいI 型に入れ換えるのではなく、L型の鼻先を切り落としてI 型にして、耳介軟骨を鼻先に移植して鼻先を下向きに修正しました。

鼻先は下に向いています。
L型からI 型に入れ換えて、軟骨を下向きに足せば、鼻中隔延長をしなくてもこの様にかなり鼻の形が変わります。

レントゲン画像です。
左がL型プロテーゼが入っているレントゲン写真です。

トップの位置がかなり上に上がっています。
鼻背~鼻根部には石灰化の白い影が見えます。

右は術後です。
L型のトップを切り落とし、下向きに耳介軟骨を移植しています。

プロテーゼは石灰化を取り除き、元の位置に戻しました。

こちらのモニター様の経過について書かれたブログです。

耳介軟骨移植 鼻孔縁挙上術 鼻孔縁下降術 20歳 女性

手術概要

他院でI型プロテーゼと鼻中隔延長術を受けられましたが、形が気にいらず、5ヶ月後に
プロテーゼを抜去し、その4ヶ月後に鼻中隔延長をした鼻先の軟骨も除去されたそうです。

鼻先が元よりも低く丸くなってしまったのと、正面から鼻の穴が元よりも見える様になってしまった
為、当院で耳介軟骨移植と鼻孔縁下降術(小鼻のフチを下げて鼻の穴を見えにくくする手術)を受けられました。

今回少しアップノーズになる様な位置に軟骨を移植しています。
1ヶ月後に、鼻先がもっと下に向いて見えるように鼻孔縁挙上術(小鼻のフチを上げて小鼻を小さくする手術)を受けられました。

今回鼻孔縁挙上術と下降術を受けられています。
挙上と下降という正反対の手術なので、不思議に思われたかもしれませんが、小鼻の一部分は上げて、一部分は下げるという操作が必要な方が結構多くいらっしゃいます。
両方行う場合同時にはできませんので少し間をあけて行います。

L型からI型へ入れ換耳介軟骨移植 44歳 女性

手術概要

L型シリコンを I 型シリコンに入れ替え、鼻先に耳介軟骨を移植しました。
1ヵ月後ですが、鼻先は下に向きました。
鼻根部はまだ腫れが残っています。
L型は少しアップノーズの鼻になりやすいですが、このモニター様はシリコンの形が悪いため、かなり鼻先が上に向いていました。
鼻根部(目と目の間)は、まだかなり腫れが残っています。
鼻の中央から鼻先にかけては、ほとんど腫れが引いています。

切除した耳介軟骨です。厚さは1mmちょっとあります。

鼻先のカーブに合わせて4枚に分割しました。

枚を重ねると5~6mmの高さになります。
この位の高さがあれば、かなり鼻先を出す事ができます。

今回は耳介軟骨を単純に移植しています。
元の鼻がもっと上に向いている場合は、単純な移植ではなく鼻中隔延長術で鼻先を下に伸ばします。
L型シリコンで鼻が上に向いている場合は鼻中隔延長をしなくても、かなり鼻先を下に向ける事ができます。

術前のレントゲン写真です。
鼻先が上に向いているのは単にL型というからではなく鼻先のシリコンの形のせいです。
今回はI型と軟骨移植をしていますが、L型のシリコンを使っても今の鼻に近い形にできますが、鼻先の硬さが残ったり、将来鼻先の皮膚が薄くなったりします。

術中のレントゲン写真です。左の写真を見ると、術前に用意したシリコンは少し下に長いのがわかります。
L型からI型に入れ換える場合、思ったよりも鼻先が下に伸びることがあるので少し長めのものを作ります。
術中のレントゲン写真で確認して長さの調節を行います。
右の写真では約3mm短くしてちょうどいい長さとなっています。
術中のレントゲンはやはり重要です。

このモニター様の詳しい経過は
http://ameblo.jp/ciel-cl/entry-10688373538.html
http://ameblo.jp/ciel-cl/entry-10697833905.html

鼻尖縮小+耳介軟骨移植

手術概要

鼻尖縮小と耳介軟骨移植を行いました。
以前L型シリコンのみ手術を受けられたそうですが(今は抜去済み)、手術をしてみると明らかに一度鼻尖縮小の手術をした跡がありました。

鼻翼軟骨はすでに切除されていましたが、線維化した瘢痕組織が大量に皮膚と軟骨の間に形成されていたため、細くならなかった様です。

手術を確実に行っても、ギプス固定が不完全だと内部に血液が溜まり、その血液が線維化して残ってしまい、結果的に術前とあまり変化しなかったり、遂に術前より太くなってしまいます。

線維化した組織を切除するのは非常に時間がかかり大変ですが、あきらめずに根気よく行えば切除可能です。