他院で鼻尖形成と小鼻縮小を受けられました。
小鼻縮小は糸による縫縮術の予定だったそうですが、
術中に勝手に切開式の小鼻縮小に切り替えられていた、との事です。
切開式の小鼻縮小術は全く適応ではなかったため、
今回の修正手術が必要になってしまいました。

小鼻縮小術=鼻の穴縮小術なので、鼻の穴が小さい方は受けてはいけません。
糸の縫縮術であったなら、1年でほぼで元に戻るので、
鼻の穴が小さくなる事はなかったはずでした。

修正のため、3年前に当院で鼻孔縁挙上を受けられました。
更なる改善を希望され、
今回2回目の鼻孔縁挙上を受けられました。
術後4ヶ月です。

余りにも小さい鼻の穴が大きくなりました。
息がしやすくなったそうです。
小鼻の厚みが激減し、小鼻縮小の傷跡も目立たなくなりました。
普通の鼻に戻った、という感じです。

小鼻の横幅も狭くなり、本来の目的の小鼻縮小を受けた様です。
シエル式鼻孔縁挙上は小鼻のボリュームを大幅に減少させるため、
鼻孔縁挙上を応用した小鼻縮小術と言えます。

これを、鼻孔縁挙上式小鼻縮小と命名しました。
この術式でしか小鼻を小さくできない方が数多くいらっしゃいます。
鼻整形の革命的な手術です。

正面です。

小鼻の存在感が激減しました。
土手と小鼻のつながりがよくなり、ACRが劇的に改善しました。
下からの鼻の穴は大きくなっているのに、正面からは鼻の穴は目立たない、
これが小鼻手術の複雑さです。

ここ数年、他の手術はお断りして鼻孔縁挙上に専念してきました。
理由は、鼻孔縁挙上が非常に奥深く不思議な手術のため、
この手術を極めるには、症例を数多く経験する必要があると痛感したからです。

年間400〜500例の鼻孔挙上を行っています。
鼻を専門にする美容外科医でも、4〜5年はかかる症例数です。

横からです。

下に垂れた小鼻が引き上がりました。
小鼻のボリュームが激減しました。
普通の小鼻になりました。

斜めです。

小鼻が小さくなり、ACRがよくなりました。
つけ鼻感がなくなり自然な鼻になりました。

鼻孔縁挙上はまだ歴史が浅い手術のため、習熟している医師はほぼいません。
シエルクリニックは通常のクリニックの10年先の手術を行っていますので、
なぜこうなるのか理解できない美容外科医がほとんどです。

シエル式鼻孔縁挙上は鼻整形の流れを大きく変える革新的な手術であり、
今までの技術では救えなかった方の希望の光になります。

こちらの施術費用は407,000円(税込み)です。
鼻孔縁挙上術のリスクは、傷跡、左右非対称、鼻孔縁の不整、皮膚壊死などです。

投稿日:2025年10月22日|カテゴリ:ブログ, 鼻孔縁挙上