鼻整形は初めての方です。
小鼻が厚く、垂れ下がっている事、
正面から鼻の穴が見える事を気にされていました。
小鼻のボリュームが大きいため、通常の小鼻縮小は向いていません。
理由は、小鼻縮小術は厳密には鼻孔縮小術であり、
小鼻自体を小さくする手術ではないからです。
小鼻縮小術の代わりに、シエル式鼻孔縁挙上を行いました。
シエル式鼻孔縁挙上は小鼻の厚みや長さを減らす事ができます。
また、小鼻の横幅も少し狭くできるため、
小鼻のボリュームが大きい方とっては、これが小鼻を小さくする手術になります。
小鼻縮小の代わりになる手術なので、鼻孔縁挙上式小鼻縮小と呼んでいます。
鼻孔縁挙上の4ヶ月後です。

小鼻が小さくなり、横幅も狭くなりました。
小鼻外側の影が薄くなり、忘れ鼻になりました。
単に小鼻が小さくなっただけでなく、
鼻の穴の見え方がよくなり、目立たなくなりました。
また、土手が形よく大きくなり、鼻柱が下がった事で、
ACRが劇的に改善しました。
斜めです。

小鼻が引き上がり、小鼻のボリュームが減っただけではなく、
鼻柱が下がり、反対側の小鼻が見えにくくなりました。
一見すると、鼻中隔延長をした様な変化です。
シエル式鼻孔縁挙上の特徴的な変化です。
小鼻のボリュームの変化を図示します。

鼻孔縁が青線のように上がっただけでは小鼻のボリュームは減りません。
シエル式鼻孔縁挙上は、ピンク部分の小鼻の内部組織を切除します。
これが小鼻のボリュームが大幅に減少する要因です。
小鼻のボリュームが大きい方の場合、
ACRをよくする手術は、鼻中隔延長ではなく、
シエル式鼻孔縁挙上です。
横からです。

下向きカーブの鼻孔縁が上向きカーブに変わりました。
鼻孔縁が上がれば上がる程、小鼻のボリュームが減ります。
横からも土手が大きくなったのがよく分かります。
小鼻が変化しただけで、これだけ鼻先全体が変わります。
下からです。

小鼻のボリューム、厚みが減りました。
小鼻付け根と土手は、バランスの関係にあります。
小鼻のボリュームが増えると、土手は押されて小さくなります。
小鼻のボリュームが減ると、土手が自然に大きくなります。
これが土手が大きくなったり、復活する理由です。
土手再建との根本的な違いです。
今までは、鼻孔縁挙上は小鼻の形を綺麗に整える補助的な手術でしたが、
シエル式鼻孔縁挙上はそれに加えて、
小鼻のボリュームを大幅に減らす事を可能にしました。
従来の小鼻縮小ではできなかった事です。
シエル式鼻孔縁挙上(鼻孔縁挙上式小鼻縮小)は、
これからの鼻整形の流れを変える革新的な手術です。
こちらの施術費用は407,000円(税込み)です。
鼻孔縁挙上術のリスクは、傷跡、左右非対称、鼻孔縁の不整、皮膚壊死などです。


