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お鼻を高く|シリコンL型・シリコンI型(ボート型)・シリコンI型+耳介軟骨移植|ヒアルロン酸注入 |
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人工軟骨(シリコンプロテーゼ)挿入による隆鼻術は、シリコンを鼻のラインに沿って挿入し鼻を高くする治療です。術後にシリコンがぐらぐら動かないようにするためには、骨膜下にシリコンを挿入する必要があります。 最新のデジタルX線を使用し治療前に鼻の形状(骨の形、軟骨の厚さ、皮膚の厚さ)を正確に診断した上で、一人ひとりに適したシリコンをミリ単位で作っていきます。 骨格に合わないシリコンでは希望通りの形にはなりません。他の人にわからない違和感のない鼻にすることが重要です。術前のX線検査によって20年後、30年後の鼻の変化も予想できますので、長期的に最適な方法をアドバイスします。 |
他院で鼻の施術を受けた方のX線写真 |
- シリコンL型
鼻の根元から鼻先まで鼻全体を高くするのに適した治療です。しかし、鼻先の皮膚が薄い人がこの治療を受けると、ますます皮膚が薄くなり、将来的にシリコンが透けて見えるようになります。また鼻先を触れると違和感がある場合もあり、最近は適応になる例はあまり多くありません。その方に適しているか事前のX線診断が重要となります。 - シリコンI型(ボート型)
L型と異なり鼻先に負担を掛けない為、安全性も高い治療です。しかし、L型よりも挿入位置にずれが出やすいので、術直後にX線による確認が重要です。せっかくミリ単位でシリコンインプラントを製作してもずれて挿入されてしまったら何も意味もありません。鼻のシリコンはL型のみという病院が多いですが、適応範囲が狭く、当院ではL型よりもI型の方が施術数が多いです。 - シリコンI型+耳介軟骨
鼻筋を通しきれいなラインにする為のI型(ボート形)シリコンを挿入し、なおかつ、鼻先の高さを出す為にご自身の耳から軟骨を取り出し、移植します。L型シリコンを用いる方法に比べると、鼻先の形を変える力は弱いですが、鼻先に違和感がなく、安全な方法です。
いずれの治療も鼻の穴の中からシリコンを挿入する為、表面上には傷跡は残りません。最新のデジタルX線での正確な診断とオーダーメイドのシリコン(プロテーゼ)治療で、理想のラインを実現させます。
| 治療経過とアフターケア | |
|---|---|
| 施術時間 | 約30〜60分(施術部位によります) |
| 麻酔 | 局所麻酔 |
| 腫れ | 1週間程度 |
| 痛み | ほとんどありません |
| 傷跡 | 表面上、傷跡は残りません(鼻の中に傷跡ができます) |
| 食事 | 当日から可 |
| 洗顔・化粧 | 軽いお化粧は3日後から可 |
| 入浴 | 抜糸の翌日から可 |
| 運動 | 激しい運動に限り2〜3週間後から可 |
※症状により個人差があります。
鼻が左右対称ではなく、若干ですが形に差があります。治療に問題はありませんか?
シリコンを用いる隆鼻術では基本的に鼻の曲がりを治すことはできません。逆に鼻筋が通ることによって術前よりも曲がりが目立つ事もあります。しかし、曲がりの種類によってはシリコンインプラントの形に左右差をつけることで目立たなくできる場合もあります。
治療したことを周りの人にしられたくないのですが・・・。
鼻はある程度高くしても他人にはバレ難いものです。極端に高くすれば、もちろん知られてしまいます。どうしても知られたくないのであれば、ヒアルロン酸を少量ずつ数回に分けて注入していく方法がいいでしょう。 シリコンで1~2ミリ高くもできますが、あまり現実的ではありません。
シリコン(プロテーゼ)は生涯大丈夫でしょうか?何年かごとにメンテナンスの必要がありますか?
多くの美容外科のホームページで一生入れ替える必要はないとうたわれていますが、必ずしもそうではありません。シリコン自体は50年ぐらいは強度的には大丈夫でしょうが、20年を過ぎてくるとシリコンの周りに石灰化が起きてきます。
石灰化が著しい場合は、外見上の問題(鼻筋がでこぼこし、極度のわし鼻になります)から、抜去せざるをえなくなります。また、シリコンは異物ですので、何かのきっかけで感染症になった場合には、早期に抜去しないと鼻先の陥没や変形を残します。 何年かごとのメンテナンスというよりは、一生大丈夫な方と、抜去して入れ替える方、抜去してしまう方に分かれます。
大きな変化を望まない方へ!メスを使用しないプチ隆鼻術
このような症状でお困り・お悩みの方
- 鼻筋を通したい
- 鼻を高くしたいが、手術に抵抗がある
- 少しだけお鼻を高くしたい
- 施術時間をかけたくない
ヒアルロン酸注入による隆鼻術は、プチ整形の一種で費用を掛けず、また、ダウンタイム(回復期間)がない為、仕事をしている方に適した治療です。 治療は、どの場所をどの位高くしたいかによって注入する場所や量を決めます。ヒアルロン酸を注入している最中に鏡でご確認できますので、ご安心下さい。 しかし大量に注入しすぎると鼻筋が太くなるなどトラブルの原因になります。 持続効果は1〜2年とされています。なくなってきたなと感じたら再度注入することも可能です。
| 治療経過とアフターケア | |
|---|---|
| 施術時間 | 約10分 |
| 麻酔 | 表面麻酔 |
| 腫れ | 当日のみ |
| 痛み | ほとんどありません |
| 傷跡 | 無 |
| 洗顔・化粧 | 当日から可 |
| シャワー・入浴 | 当日から可 |
※症状により個人差があります。
ヒアルロン酸注入による副作用などはありますか?
ヒアルロン酸は動物から採取したものではないため、アレルギーの心配もなく、副作用の心配もまずありません。大量に注入しすぎると太い鼻になってしまいます。
シリコン(プロテーゼ)で高くした鼻に、ヒアルロン酸でさらに高くすることは可能ですか?
基本的にはできません。X線診断で挿入されているシリコンプロテーゼに影響が出ない場所であることが確認できれば、少量であれば、ヒアルロン酸を注入することも可能です。大きく変えたい場合は、やはり、シリコンの入れ替えを考えるべきでしょう。








